放射線量
放射線量過去データアーカイブ       2012年3月9日公開 2014年5月25日更新
 ナチュラル研究所のガイガーカウンタは、2005年に設置しましたが、その間何回かパソコンの故障のためハードディスクの入れ替えをおこなったため、計測データが散逸してしまいました。最近、ハードディスクのデータの一部(2008年11月以降)が復元できましたので、それをここに公開します。(2012年3月9日)

 その結果、意外なことが分かりました。当時は気にとめず、見過ごしておりましたが、ご覧いただくように、頻繁に異常値が計測されていたのです。これは私の知識では、説明できませんが、次の理由が考えられます。
 @ 原子力発電所事故
 公表されていない事故があり、何回か放射性物質が飛来した可能性はあります。しかしこれはもはや検証はできません。
 A 隣国の核実験
 北朝鮮は2006年10月9日と、2009年5月25日の2回、核実験をしています。その影響かもしれません。
 B 宇宙線がガイガーカウンタにより計測された
 宇宙空間を飛び交う高エネルギーの宇宙線は、ガイガーカウンタで計測されます。特に太陽活動が低下すると、地球に到達する宇宙線の量が増加すると言われています。2009年の宇宙線の到来量は、1950年代以来最高のレベルに増加したことが知られています。
 C 計器の不具合
 当時のガイガーカウンタは、現在も故障せず現用中ですので、故障は考えにくいです。

 私は、Bの可能性が高いと見ていますが、皆様のご意見をいただきたい。

 さらにフーリエフィルタ処理を追加しました。プログラムはJAVAで作りました。一度、計測時系列データをフーリエ変換し、周波数軸上で周期の短い、周波数の高い変動(ノイズ)を削除します。それをもう一度フーリエ逆変換し、グラフ表示しています。おおきな傾向を見ることができます。(2012年9月5日)
1ヶ月分が1枚となっており、2008年11月から、最近の2014年4月まで
一部欠落があります。
灰色が、生データをマイクロシーベルト/時に換算したもの。えんじ色は10分間、黒は6時間のフーリエフィルタをかけたもの
その下は、日単位に積算した雨量(mm/day)と風のデータ(0°が北、時計回り、1分ごとに1ドット)
2008年
画面をクリックすると、拡大します。
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